2005年05月19日

雲行きが怪しくなってきた…

狂牛病の全頭検査はやらない方向になったわけだけれども、何やらその後の雲行きが怪しい。

「20か月齢以下のウシは検査しても引っかからない」=「検査してもリスクはあがらない」わけだけれども、これはすなわち「安全である」ということではない。

20か月齢以下のウシでも感染しているかもしれないし、それを食ったら狂牛病が感染するかもしれないけど、ほんとのとこはどうかわかんないといことだ。

だけど、これを逆手に取って、というか外食産業とアメリカの圧力に負けた形で(?)、アメリカ産の牛肉の輸入再開が始まるかもしれない。

しかも、狂牛病の元凶的な言われ方をしていた肉骨粉までO.K.になるとか。

posted by Memorandum at 16:02| 千葉 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | サイエンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/3748859

この記事へのトラックバック

農水省:「BSEに感染した牛は、骨を取り除いても食肉処理の過程で肉が汚染される可能性がある」
Excerpt: 結局、「危険部位除去」だけでは、BSE対策の要にはなり得ないことがよくわかる記事をUPします。飼料管理がなっていない牛など食べられませんね。20ヶ月以下なら輸入OK、などと適当な回答を作成した「日米実...
Weblog: BSE&食と感染症 つぶやきブログ
Tracked: 2005-05-22 09:19